松本人志が終わった 日本のお笑いには昔から、観客を「身内化」する傾向があった。 だが、復帰後の松本人志は、その傾向を極限まで推し進め、完全に境界を引いてしまった。 信者か、そうでないか。 松本がどれほど面白いことを言っても、 それを信者が「さすが松ちゃん」と称賛する構造そのものが、笑いを無効化している...
Posted from: this blog via Microsoft Power Automate.
0 件のコメント:
コメントを投稿