広島県廿日市市にある旧石器時代の遺跡で、およそ4万2000年前の石器を発掘したと、奈良文化財研究所の研究者が発表しました。見つかった石器は、その特徴や地層の年代などからいわゆる遺跡発掘の「ねつ造問題」で見直しが迫られた、後期旧石器時代より前の時代のものの可能性があり、日本列島に人類が到達した時期を考え...
Posted from: this blog via Microsoft Power Automate.
0 件のコメント:
コメントを投稿