史上3例目の恒星間天体「アトラス彗星」(3I/ATLAS)が発見された。直径20kmほどとみられ、過去の2例よりもかなり大きい。11月中旬ごろには明け方に13等程度で観測可能になりそうだ。 【2025年7月3日 ハワイ大学/NASA】 7月1日、米・ハワイ大学が運営する南米チリの「ATLAS(Asteroid Terrestrial-impact Last Alert Sy...
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