祖父は満州で現地人と親しくしていたが、同隊に現地人を虐げる者がいた。終戦の引揚げ直前、その者は行方不明になった。恨みを買ってはいけないという戒めになる。同じように、邪悪な上官が戦闘の混乱で部下に始末され「敵にやられた」と偽る話や、現地民が移動の情報を教え、虐げなかった者だけが早く逃れて助かった話...
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